A列車で行こう8
A列車で行こう8
都市開発鉄道シミュレーション 5,280円(税抜価格4,800円)
『A列車で行こう』シリーズの基本、”都市開発鉄道シミュレーション”はそのままに、街を完全3D化。画面上に都市を美麗に描き出します!『A列車で行こう8』では、マウス操作だからできる“街を操る感覚”と、 “街を見渡す感覚”を、存分に味わうことができます!
<PCだからできる、フル3Dの『A列車で行こう』>
『A列車で行こう8』では街並みがフル3Dで再現され、より美麗に、よりリアルになりました。また、3Dになってもマウスを使えば、カメラやレール敷設を簡単に操作することができます。コンシューマーゲーム機では味わうことのできない操作感と、高精細モニタ、ハイスペックPCで描かれた都市の美しさを、ぜひご堪能ください。
<10種類のマップ+マップコンストラクションを標準搭載>
『A列車で行こう8』では10種類のマップのほかに、自分だけのニューゲームデータを作成できる「マップコンストラクション」を標準搭載。高層ビルや道路など、『A列車で行こう8』に登場するすべての建物を建設できるのはもちろん、マップの基礎である「地形」も自由自在に変形させることができます。
<収録車両は200種類!>
JRや私鉄など、実在するものも含めて、200種類の車両を収録。編成は最大7両まで組むことができ、またそれぞれの車両に通勤型や特急型などの特徴を持っているので、さまざまな用途に合わせて車両を配置することができます。
<鉄道運営について>
いままでのシリーズ同様、レール、ポイントを駆使して、駅から駅へと列車を導けば、人の流れが生まれ「鉄道」が街を発展させます。サイディング、シングルクロス、ダブルクロスなど、多種多彩なポイントを組み合わせることで、さまざまな路線を設計できます。またもちろん、高架レール、地下レールの建設も可能。プレイヤーの思い描く理想の線形を建設することができます。
動作環境
- 対応OS
- Windows 11 / 10 / 8.1 / 7 / Vista(日本語版)
- CPU
- Pentium4 2GHz以上(推奨:Core2Duo E8400以上)
- 必要メモリ
- [Windows2000/XP] 512MB以上(推奨:1GB以上)
- HDD空き容量
- 1.0GB以上の空き容量
- ビデオカード
- GeForce 6200以降(推奨:GeForce 8600GT以降)
RADEON 9500以降(推奨:Radeon HD 2600 XT以降) - VRAM
- 128MB以上必須(推奨:256MB以上)
- ディスプレイ
- 1024×768もしくは1280×720ピクセル以上(推奨:1920×1200ピクセル)
- サウンド
- Direct Sound対応
- 入力機器
- キーボードおよびホイール付マウス必須
- その他
- 認証時にインターネット環境が必須
- ※DirectX9.0c以上が完全に動作する機種のみご使用できます。
※DirectX9.0cに関しては、お客様が使用しているPCメーカーにお問い合わせください。
※DirectX9.0cが動作しない機種での動作保証は致しかねます。
※ご購入の前に、一度、ベンチマークソフトを使い、起動を確認することをお勧めします。
鉄道車両協力
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