A列車で行こう9
Version5.0 ファイナルエディション

A列車で行こう9
Version5.0 ファイナルエディション

A列車で行こう9 バージョンアップ
(都市開発鉄道シミュレーション)
5,830円(税抜価格5,300円)
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<本ソフトだけでは、お遊びいただけません>
本ソフトは「A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ」でお遊びいただいている方のみを対象としたバージョンアップソフトです。詳しくは「A列車で行こう9 購入ガイド」をご参照ください。
※Windows11対応にするには、アップデートパッチを適用してください。

拡大と熟成へ導いた多くの声に応えながら、A9シリーズは集大成へ。
鉄道経営と都市開発の展望は、これからも果てしなく続いていく。

日本全国の実際に活躍している列車を走らせ、精密で超リアルな都市開発を描く。そんなリアルタイムシミュレーションの定番。A9シリーズが、ついに集大成を迎える。協力鉄道会社は40社を越え、蒸気機関車から新幹線まで登場する鉄道車両は史上最高の充実ぶり。皆でつくりあげたこの世界で、果てしない鉄道経営と都市開発の夢を心ゆくまで描き続けよう。

<協力鉄道会社は、シリーズ最多の40社以上>
シリーズで最も多い40社を越える鉄道会社にご協力いただき、史上最高の鉄道車両ラインナップを実現。多数のご要望の声に応えてついに実現した車両をはじめ、総収録車両数は280車両以上に。列車連結機能も収録され詳細に描きたかった夢の景観が、いよいよ現実となります。

<蒸気機関車や機回しのある景観が実現>
C11形蒸気機関車(207号機)に加え、転車台や機回し機能の収録により、蒸気機関車を常に先頭から走行させることが可能になりました。日本にわずかに残るノスタルジックな景観をお楽しみください。

<乗りものニュースの人気企画「A列車紀行」の街並みを再現>
日本の実在の街を「A列車で行こう9」で再現するという「乗りものニュース」の人気企画、「A列車紀行」。全6地域のシナリオマップに加え、その地域に欠かせない列車や建物などが街をさらに彩ります。

<「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパック」収録内容について>
阪急電鉄をはじめ、「A列車で行こうExp.」に登場する列車、建物、橋、マップといった要素が追加され、ジオラマモードではZゲージ、Nゲージなどから縮尺を選択し、街を鉄道模型のように鑑賞できます。

「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナルエディション」収録内容

動作環境

対応OS
日本語版 Windows 11 / 10 / 8.1 / 7(64bit専用)
CPU
Core 2 Duo以上
必要メモリ
2GB以上
HDD空き容量
1.4GB以上の空き容量
ビデオカード
GeForce 9シリーズ以降(2008年以降)
RADEON HD4000シリーズ以降(2008年以降)のビデオカード
VRAM
512MB以上
ディスプレイ
1280×768ピクセル以上
サウンド
Direct Sound対応
DirectX
DirectX9.0c以上
入力機器
キーボードおよびホイール付マウス必須
その他
認証時にインターネット環境が必須

Windows RTには非対応
4Kモニタでプレイする場合は、4K出力に対応したビデオカードを使用する必要があります。

ビュアーソフト

ご購入の前に、お手持ちのパソコンでフレームレートを確認することができる「ビュアーソフト」を配布しておりますので、ご確認ください。
ノートパソコンにも対応しておりますが、機種によって異なる場合がございますので、こちらも「ビュアーソフト」にて動作確認をお願いいたします。

※ビデオカードにRADEON X1800を使用していた場合は、ハードウェアの特性上、影の表示ができません。あらかじめご了承ください。なお、描画速度は同時に起動しているアプリケーションにも影響を受けます。あらかじめご了承ください。

鉄道車両協力

JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR九州承認済 IRいしかわ鉄道株式会社 あいの風とやま鉄道株式会社 一畑電車株式会社 えちごトキめき鉄道株式会社 江ノ島電鉄株式会社 熊本電気鉄道株式会社 京成電鉄株式会社 相模鉄道株式会社 しなの鉄道株式会社 西武鉄道株式会社 東京地下鉄株式会社 道南いさりび鉄道株式会社 阪急電鉄株式会社 北陸鉄道株式会社 [商品化許諾済]